白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
今後も藤枝市との間で育んできた友好関係を大切にし、これまでの交流活動をより一層盛り上げてまいりたいと考えております。 なお、来年のマルシェ・ドゥ・ハクサンでは、提携40周年のPRを行うなど食を通じての交流促進を図っていきたいと考えております。 次に、関係団体などと協力し、白山市・藤枝市双方の農産物の商品化や販売などのイベント事業の展開を行ってはについてであります。
今後も藤枝市との間で育んできた友好関係を大切にし、これまでの交流活動をより一層盛り上げてまいりたいと考えております。 なお、来年のマルシェ・ドゥ・ハクサンでは、提携40周年のPRを行うなど食を通じての交流促進を図っていきたいと考えております。 次に、関係団体などと協力し、白山市・藤枝市双方の農産物の商品化や販売などのイベント事業の展開を行ってはについてであります。
これを記念いたしまして、先月28日から30日にかけて、ラウンハイム市から、ダーフィット・レンデル市議会議長をはじめとする公式訪問団をお迎えし、記念式典などを通して末永い友好関係を確認したところであります。残念ながら、トーマス・ユーヘ市長におかれましては、都合により来日できませんでしたが、これまでの友好関係の発展における功績に対し、白山市国際友好表彰を授与させていただいたところであります。
この四半世紀の交流を記念し、8月下旬には、本市との親交の深いユーヘ市長をはじめとする公式訪問団を本市に招き、記念式典などを通して、今後の末永い友好関係を確認したいと考えております。新型コロナウイルスの感染拡大が完全に終息していない中での訪問になると予想されますので、感染予防策もしっかりと講じながら、交流を成功させたいと考えております。 次に、熊対策についてであります。
また、2020年10月開催の「日台交流サミットin加賀」の加賀宣言においては、これらのことに加え、経済・観光・文化等の各分野における官民交流の促進により日台間の友好関係の絆をより一層強固なものとするため、「日台交流基本法」を早急に制定することを支持・提言し、採択されたところである。
ホストタウン事業を通じて築いてきたフランスやロシアのチームとの友好関係を生かし、本市の競技団体とのビデオレターやインターネットを活用した練習風景の動画配信等を通じてさらに交流を深め、明年夏の東京オリンピック・パラリンピックに向けて開催機運の向上に努めていきます。
また、友好関係にある台湾、シンガポールなどとの交流を積極的に推進し、自治体や市民との交流の強化を図りながら、国際観光都市としてのレベルアップを目指してまいります。
今定例会の市長提出議案説明におきまして、宮元市長から御報告しましたとおり、まずエストニアのハープサル市とは友好関係の確立に努める覚書を締結し、今後、観光やデジタル行政を初めさまざま分野での交流と協力を進めていきたいと考えております。 タリン市では、IT関連企業などから電子自治体の制度や仕組みについて、また市役所では公共交通の現状や今後の方向性についてそれぞれ説明を受け、意見交換を行いました。
今回のエストニア等への訪問を機に、今後の自治体間の友好関係を推進するとともに、IT先進国でありますこれらの国々の行政や企業など、幅広い分野での有意義な交流に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、5G時代を見据えた連携協定についてであります。 今月25日、先般でありますが、株式会社NTTドコモと「加賀市における5G時代を見据えた産業創出・教育振興に関する連携協定」を締結いたしました。
このような両都市の友好関係を継続、維持していくという方向性は私は変わらない。変わりません。その意思を明確にしているところであります。本市といたしましては、韓国との都市間交流の環境が整い次第、事業が実施できるよう、金沢マラソン2019の受け入れ態勢もしっかりととっているところであります。
秀吉の朝鮮侵略で両国の友好関係は途絶えました。少なくとも今より険悪な関係を想像するものでありますが、しかし、その後の国交回復の結果、12回、朝鮮からの使節団を迎えております。そのときに千代女が加賀藩主の命を受けて俳句を献上したというすばらしい歴史が刻まれております。
その答礼として、ことしコロンビア市長より招聘されておりますので、5月上旬に訪問団を同市に派遣することとし、私もその団長として訪問し、この機会に両市の末永い友好関係を築くべく姉妹都市提携の再調印を交わすことといたしております。
市小松市代表訪問団 │ │ │ │ │ │ (1) 派遣目的 昨年11月に友好交流都市協定を締結したアンガルスク市より招待を受け│ │ たことから,小松市代表訪問団を派遣し,今後の友好関係
八田與一技師の御縁で台南市との友好関係にある本市においても、まずは、近接市と言ってもよい高雄市に視察団を派遣、現状を学習し、理解を深めるべきと思うものですが、市長の所見を伺います。 これまで何度も申し上げておりますが、LRTを初めとする新しい交通システムの導入には、何よりも市長の強いリーダーシップこそが必要不可欠であります。
その藤枝市が縁で平成元年に友好関係となったオーストラリア・ペンリス市とは、5年ごとの周年行事のほか、毎年相互の高校生やホームステイ交流の金城大学短期大学部が保育研修を行うなど、民間交流も盛んに行われております。 また、アメリカ・コロンビア市とは、金城短期大学とコロンビアカレッジが姉妹校であったことから、昭和63年に姉妹都市提携を行い、中学生のホームステイ交流を実施してまいりました。
このような安定した友好関係において、台湾との交流は大変効果が高いものであると考えております。 今後も、海外との交流先につきましては、それぞれの国情や関係性に応じて有効な手法を吟味しながら、進めてまいりたいと考えております。 なお、台南市と高雄市からの観光客がどれくらいかということの数字は把握いたしておりません。
昨年は、台湾桃園市と友好都市協定を締結し、台湾の4つの都市と友好関係を構築することができ、交流が大きく広がりました。こうした働きかけによりまして、ことしの加賀温泉郷マラソンには、桃園市から40名のエントリーをいただき、スポーツ面での交流も深まってきております。
また、両国間の相互理解、友好関係を促進することである。旅をするに加えて、学ぶ、働く、暮らすといった海外生活が総合的に体験できる制度です。その制度の活用を小松市にももっと生かせればいいなと、このように思っています。 ちょっと資料が古いですけれども、2010年にはオーストラリアを含めてカナダとかニュージーランドとかイギリスとか11カ国と協定をしているそうです。
訪問に先立ちまして、八田技師が育った花園小学校や生家等を訪れ、台湾に寄せる金沢市民の皆様の熱い思いを感じるとともに、実際に台湾を訪問しまして、先人の皆様が築き上げてきた市民同士の強い信頼関係を深く認識するとともに、これまでの友好関係を次の世代に伝えることの重要性を実感したところでございます。
外国人観光客拡大に向け、海外姉妹都市提携も視野に入れた海外との友好関係を築くべきと考えますが、いかがお考えかお答えをお願いいたします。 以上で質問を終わりますが、本年3月末をもって二十数名の方が退職されるとお聞きしております。退職される職員の皆様方におかれましては、長年のご労苦に対して心から敬意と感謝を申し上げます。
引き続き、両校の友好関係が継続するよう期待しております。 それでは次に、本市の財政状況につきまして簡単に説明をさせていただきます。 本市は、財政指数では現在のところおおむね健全性が確保されておりますが、経常収支比率が80%を上回るなど、県内の他市町同様、厳しい財政政況に変わりはありません。 扶助費や生活保護費など社会保障費の増大が今後も見込まれる中、新たな財源の確保が厳しい状況であります。